freee会計を使って建設業建築業に対応させているお客様のリアルな声

今日も経理人材採用や人材獲得のお困りごとが解決できる「Re’れぼ」のホームページをご覧いただきありがとうございます。

建設業建築業の経営者様、経理担当者様でfreeeを使ってみたいけど実際に使えるの?
あるいは、使っているけどうまく使えない、使えているか不安と考えているかたは何気に多いのではないでしょうか?

そんな方は弊社にご相談ください。

最初はオンラインでお話しだけでもOKです。

現状を見させていただき、解決する方法をご提案させていただきます。

本当にfreee会計のことを弊社に任せて大丈夫なの?という方はお客様のリアルな声をお聞きください。
下記は建築業をされているお客様の声をカットなどの編集をしないで皆様に公開しております。
https://youtu.be/M9QsTQOSOog

おそらくfreee会計を使って、建設業建築業に対応させている認定アドバイザーはなかなかいらっしゃらないのかなと思います。

弊社がなぜfreee会計で建設業建築業に対応できるようになったのか?
それは、代表がまだサラリーマン時代の話です。
サラリーマンの時に勤めていた会社が建築業の会社で、freeeを使ってみようと思ったことが始まりでした。
これまで使っていた会計ソフト(建設奉行)からfreeeに変更することになり、データの移行をしなくてはなりませんでした。
最初はデータ移行をfreee社に依頼して、移行していただくことにしました。
しかし、全くと言っていいほど使える状態にはならず、結局自分でやることになったのです。
その時にはfreee会計の仕組みがどのようになっているのかわからない状態での移行作業でした。
まずは、建設奉行からアウトプットされたCSVデータをそのままfreeeにインポートしました。
しかし、思った結果にならず、何が原因なのか、freeeの仕組みを理解することから始めました。
インポートしては結果を見て、おかしい部分を見つけて、インポートしたデータを全て削除して、もう一度改善して、インポートということを何度も繰り返しました。
おそらく、周りの経理のスタッフ、社内のスタッフには
こいつわざとやってんな!!
と思われたのではないかなと思うくらい、何度もやり直して、必死に使える状態にしました。
今思えばそれがよかったのかなとおもいます。
freeeの構造などを理解できたので、建設業建築業特有の処理にも対応できるようにCSVデータを改善して、freeeの根本の設定も見直して、対応できるようにしました。

ということで、テキトーに建設業建築業に対応させているわけではありません。

どうすれば良いのかを、自ら考え、結果を自分で出している、そしていつでもそれをアップデートすることができる状態であるから、弊社はfreee会計で建設業建築業に対応できるとお伝えさせていただいております。

まずは、お客様のfreee会計の現状を見せてください。

きっとお役に立てる解決方法をご提案できるとおもいます。

今日も経理人材採用や人材獲得のお困りごとが解決できて、攻める経理へ進化させる「Re’れぼ」のホームページをご覧いただきありがとうございました。今日も1日頑張りましょう。

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